富士サンケイトレードへようこそ。バス中古部品の事ならおまかせください。中古部品専門スタッフが、お客様のご質問に丁寧にご対応致します。

  • 中古バス販売買取中古バス販売買取
  • BusParts新品バス部品販売BusParts新品バス部品販売

商品のお問い合わせ・ご注文

NEWS -お知らせ-

2020-09-08 車検に車載式故障診断装置による診断が開始されますよ。+

まだ先の話ですが、国土交通省は2021年以降の新車新規登録車を対象に乗用、貨物、乗合(型式指定車や多仕様自動車に限る)車の車検(継続検査)について、OBDを活用した車検を行う準備を進めています。(検査開始時期は2024年からになります)

OBDとは整備事業者の方であれば既にお分かりと思いますが「車載式故障診断装置」の事で、あまり参考になりませんが私が利用しているのはこのような装置です。

写真の品は幅5センチ、高さ2センチ程度の小型なものです。これを車両の運転席付近にあるコネクタに差すと自動車のECU(コンピュータ)と通信が始まり、エンジン回転数や水温、速度、電圧等のあらゆる情報をリアルタイムで取得し、また故障診断も行いECUやセンサ等に異常があるとそのエラー内容を読み取り、パソコンやスマートフォンの画面に出力します。(写真の製品は私個人が1000円以下で購入したもので「オモチャ」です。整備工場等で使用する機器は何万円もします。)

ODBを用いた検査内容ですが、当面は「運転支援装置」、「自動運転機能」、「排ガス関係装置」に限り活用するとのこと。(ちなみにドイツでは2015年から実施しています)

乗用車ではアクセルが「フライ・バイ・ワイヤー」式に変わりつつありますが、そんな仕組みがあるなら電子機器による検査も必要だと感じていましたが、このような記事を読むと「検査内容が自動車技術に近づいた?」と感じます。

そして整備も機械の知識だけでなく、電子的なスキルも要求され、より高度な知識が必要になることと思います。

キャブレターや重ステの時代が懐かしいですね・・。

資料:車載式故障診断装置を活用した自動車検査手法のあり方検討会

※上記の検討会資料をよく見ると「電子車検証読み取り」という文言があります。2024年には車検証が電子化されているのでしょうか?自賠責(紙)を含む車載義務はどうなるのでしょう?・・気になりますね。

富士サンケイトレード株式会社

FAX043-421-2890

受付時間(8:30-12:00 13:00-17:30)
月曜~土曜日及び祝日